安田の長文ツイート

ツイッター:@xNelonex

MacBook買い替えた

今日やっとMacBook Pro買いました。パソコン工房で買いました。たのしかったです。

前回の記事「Mac貧乏」から色々悩んだ結果、新品のM1ProのMacBook Proを買うのを諦めて、中古を買うことにした。

理由は以下の通りです。

・俺がそんなに高度なことをしない。(オーバースペック)

・今はフリーターなのでお金がない。

・昔と今で、そんなにMacBookのデザインが変わっていない。

・中古が安い

 

やっぱり、一番の理由はオーバースペックですね。高スペックのパソコンが欲しいとずっと思っていましたが、そんなにやることあるか?と思った次第です。動画編集をするでもない。せいぜいUnityとXcodeを動かすくらいですね。なのに27万円(現在)をかけるのがバカらしくなりました。

ネットでMacBookの中古を漁った結果、パソコン工房が安いという判断に至りました。やはり、アップルは割と人気なのでメルカリとかオークションでも高値で取引されるんですよね。そこを含めて調査してもパソコン工房が安かったです。おすすめです。

んで、スペックと値段を吟味した訳ですが、そもそも俺が新調したくなった理由はストレージ不足だったので512GBか1TBは譲れません。そして現在のCPUがicore5でメモリが8GBだったのでもっと高いものが欲しくなりました。

パソコン工房のサイトで探して回った結果、Mid2020のicore7、1TB、16GBで11万6000円の中古がありました。

おや?目当てのスペックを発見したというのに俺が悩ましげな表情をしていますよ?どうしたのかな?

「どのくらい使われていたのかが、わからない」

windowsがどうなのかは知りませんが、Macには「充放電回数」というものがあって、充電された回数を見ることができるんですよ。それが記載されていない。高スペックの割に安かったので、充放電回数が気になっていたのですね。ここは博打に出るか?どうするか?俺の出した結論は、、、!

~諦めて近場のパソコン工房に行きました~

ネットに比べて商品の種類が少ないですが、やっぱり充放電回数は気になるので現地で見て回ることにしました。そこで充放電回数を見て回ったところ、俺が見た限りだと全部充放電回数が100回未満でした。パソコン工房の中古は充放電回数が少ないのかもしれない。そこで見つけた2台のうち、どちらにするかまた迷いました。

選択肢1、2020、Air、icore7、16GB、2TB、充放電回数68回、13万6000円

選択肢2、2020、Pro、icore5、16GB、1TB、充放電回数13回、12万9000円

流石にストレージを2TBも使うことはないだろう。でもicore5は微妙だなあ。

1時間くらい立ち尽くして悩んだ結果、2の2020 MacBook Proにしました。理由は、AirよりもProの方がUSBポート数が多い、ストレージを2TBも使わない、です。あとどうでもいいんですが、買うときに店員に説明された話によると、型番の最初に「F」がついてるやつは修理の交換品で、化粧箱(パッケージ)が普通と違うそうです。だから安かったのかな。

盗まれたら怖いし急いで帰るぞ!と車を運転していたのですが、途中でボウリング場を見つけて思わず停めてしまった。停めた瞬間、「あ、MacBook持っているのわすれてた」とすぐに駐車場を出ました。バカですね。

そして今、データの移行を終わらせて試しにブログを書いてみているところです。今のところ、特にスペックが高くなったという実感があまりない。これからどんどん触って実感してみようと思います。

ここまでご視聴ありがとうございました。もしよければチャンネル登録と高評価をお願いします。嘘です。じゃあまたね。