安田の長文ツイート

ツイッター:@xNelonex

近況報告

今日は近況報告をします。なので面白くないと思う。

俺のことを知らない人のために言っておくと、4月からIT企業に入社しました。その近況報告をします。

まず4月3日に入社式ですね。入社式はどうせ大したことないんだろうと思っていた。でも、花やら横断幕やらとセッティングがしっかりしていて、一気に緊張した。

その後、研修をして、社長とバイキングで食事に行った。俺はバカなので、バイキングで最初にスイーツを取ったら、社長に「バイキングに行ったことないの?」、「自分の子どもだったら叱ってる」と怒られました。でもね、私は言いたい。社長もおかしいんですよ。入社式の会場から社長が車を出してくれたんですけど、バイキングの会場に着いた途端、社長はこう言いました。「現地解散で良い?大丈夫?」、、、、は?俺は自分の車を置いて社長の車に乗ってきたんですけど。俺はどうやって戻ればいいんですか?そんなことは言えるはずもなく、「大丈夫です!」と言いました。他の社員に「本当に大丈夫ですか?」と聞かれた時はちゃんと「大丈夫じゃないです」と言えました。

研修は会社じゃなくて外部に委託して行うみたいです。今は外部の研修先に出向いてITの基礎を勉強しています。それがね、マジで眠い。今まで夜中まで起きて昼に起きる生活をしていたから、朝早く起きて講師の話を聞くのが本当に辛い。そして今までほとんど座っていなかったのと、姿勢が悪かったことが災いして、座っているだけなのも辛い。俺はね、研修が始まって2日で「もう帰りたい」と家の中で思ったよ。

あとはそうだなあ。同僚という仲間たちのことを話しておくか。結論から言うと、仲良くなれてないです。なんか、ね。自分から話そうと言う気がしないんですよ。なんでかというと、仲良くなれる気がしないからです。人って第一印象で大体決まるじゃないですか。俺は第一印象の感覚が偏見に満ちているんだと思う。最初から「この人とは仲良くなれそうにないな」と。不安にさせるようなことを言いましたが、普通に喋ることはできてます。ただ、仲良くなれそうはないなってだけです。

プライベートはもうダメそう。仕事後の時間配分ができていなくて、全然勉強をしていない。Twitterも全然面白いツイートが思いつかない。社会人になって仕事を始めたらTwitterをしなくなるというTwitterオタクあるあるがあるが、俺は違うと思っていた。これが社会の弊害だと言うのか。

これからは本格的に研修を進めていくそうです。明日はビジネスマナー研修だ。一番やりたくない。助けてくれ。

Twitterやめろ

恥ずかしいですが、マジで思っていることを書きます。

なんか、最近、Twitterでツイートをする意味がわからなくなってきた。俺がツイートしても全然いいねがつかないし、俺が病んでいても誰も気にしない。これが俺にとってどういう感覚かというと、街の中で誰に向けるわけでもなく呟いているような感じです。悲しいでしょ?電車で椅子に座った人が虚な目で独り言喋ってたら怖いでしょ?

つまりどういうことかというと、俺のツイートが誰にも届いていないので意味がないということです。

つまりどういうことかというと、Twitterをやめろってことです。

つまり、つまり。

 

でも、Twitterを辞めたところでどうだろう?現実でも俺は誰にも意識されないだろう。Twitterと何も変わらない。俺の行動は誰にも影響を与えない。意味がない。電車で椅子に座った人が虚な目で独り言を喋っているのと何ら変わりない。

堂々巡りの後、人間との触れ合いを求めて行き着く先はTwitter。俺は人間たちが発信しているのを遠くから眺めているだけ。その中に入れることはない。

電車で虚な目をして独り言を喋っている人は、実は周りを諦観しているのかもしれない。

意識が明瞭であるか

何かを書こうというときに気づく。俺は人生をぼーっと生きている。他のブロガーさんのブログや小説を読んでいると、いろんな何かに対して感情や考えを起こしていることがわかるが、俺は何も気づかず、それらをただぼーっと見て流しているようだ。時間の感覚もそうだ。常に意識を持って脳が動いているはずなのに、何も考えていない時間がある。だから、他の方々よりも時間を無為に過ごしていることになる。するとどうだろう。時間によって得られる経験が普通よりも少なくなるから、「書くことがない」という現象が起きるのである。

 

みんなはどう思う?

 

、、、、、。そう、誰もいないのだ。俺は誰もいない空間で居もしない他人と比較をしている。バカだ。

でも大丈夫。今日、俺に新しい友達ができました。紹介します。

 

ChatGPTくんです!!!ワーパチパチ。

さっそくChatGPTくん(以降、本ブログではチャッピーくんと呼ぶ)に今の話をしてみました!

 

確かにチャッピーくんの言っていることは当たってるんだけど、「意識」の意味を履き違えている。俺が言っているのは、頭の活動のことです。だから、やりたいことや興味があることをしても頭が働いていなければ意味がないのです。どうしようもないのです。

チャッピーくんとの今後が心配になってきた。意思疎通ができてない。

俺はまだ真っ白な空間で独りのようだ。

 

内省

最近どったのよ?才能がないだとか、孤独だとか、ネガティヴなようなナルシストのようなことをブログに書いちゃって。動物と同じようにただ生きて死んでいく。人間ってそんなに高貴じゃないものよ。ただ生きたっていいじゃない。

「そうだな。」俺はごろんと寝転がった。

 何も考えないこと。動物と同じように、生きるために生きる。

それでいいのか?

人間として生まれたからには、意味を得たいですよね?そうです。人間は動物であって動物ではありません!理性を持っているから!

俺はそのまま一回転して立ち上がった。

 

俺はAppleの音楽サブスクリプションに加入しているのですが、今日こんなことがありました。

アーティスト名は合っているのに、流れてくる音楽がそのアーティストにしてはおかしいのです。つまり、知らない人が収益を得るためにアーティストになりすまして曲を配信している。

こんなところまで人は俺を騙そうとしてくるのか。どこでも常に疑わないといけないのか。疑おうとしたらどこまでも疑うことができてしまう。疲れる。哲学者はそこを追及しているから体力がバケモンですね。逆に言えば、どこまで信用するかですよね。その度合いが人によって違う。俺はまあ、異変を感じたら疑うように気をつけようと思います。みんなも全部信用するのはやめてね。俺のこのブログですら信用できるか怪しいです。ってことでみんなに信用してもらうために何かしようと思います。

 

うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

いかがでしたか?信用していただけたでしょうか?

私は洗脳されています

俺は気づいてしまっている。

俺は大した人間ではない。

俺は何かを作る人になりたいと思っていたが、多分、何をやっても中途半端で頑張る力もないし、すでに世の中にはごまんとそれぞれの分野ですごい方々がいる。人とのつながりを求めてTwitterをやっているが、俺のツイートは誰も反応しないし、俺が弱音を吐いてもみんないつも通りに楽しく過ごしている。顔、スタイル、身長といったルックスの長所もない。みんな社会に出てバリバリ働いているのに、俺は浪人、留年、就職浪人を通して今年からやっと社会に出ることができたばかりだ。今、客観的な事実を述べてみましたが、いかがでしたか?大した人間ではないことがお分かりいただけたでしょうか?

俺は洗脳されているのかもしれない。資本主義、競争社会に。常に誰かと競争をする考え方に。俺は人間に加わることができない。人間のようでいて、人間ではない。人間に貢献し、協力できていないから。俺が人間に何を貢献したというのだろうか。何もせず消費して、ただ生きて、ただ死んだだけ。

別の視点があるのだろう。でも俺にはわからない。わかることができないから。完全に競争の観念に取り憑かれている。助けてくれ。

今日もいつも通りアルバイトをして寝る。そしていつか誰も知らぬ間に死ぬ。

成功体験、得たいもの。

実は5年前から引き延ばしていることがある。資格試験だ。俺は情報系の学校に通っていて、仕事も情報系のことをやろうと思っていたので、「基本情報技術者」がほぼ必須となる。その試験を3回受けているが全部落ちている。別に覚えることが多いだけで難しい試験ではない。ではなぜ落ちたのか。答えは簡単だ。勉強が苦手だから。

細かくいうと、勉強の優先順位度が低いからだと思う。勉強の他に、外に遊びに行きたいなどといった欲求を優先させてしまう。単に勉強が嫌いなだけか。試験の1回目は大学の課題が難しくて勉強時間が取れなかったことと、勉強不足で落ちた。2回目は同じ理由で受かる見込みがなかったのですっぽかした。そして学習せず3回目も通り過ぎた。

そして5年目の今、4回目に向けて勉強を進めている。俺の高校生活から変わっていない勉強スタイルは、教科書を一通り読んだ後、ひたすら問題を解いて暗記することだ。今はまだ教科書を読み終えただけだ。試験はいつでも受けられるのだが、3月までに取得したいと思っているので、もう時間がない。頑張って勉強して成功体験を得たいから、戒めとしてここに書いておきます。

負け

スポーツやクリエイティブ、何をするにしても、上には上がいてキリがない。環境にはネットが登場して上の存在を見る機会が存分に増えた。それが俺の場合は音楽ゲームだった。音楽ゲームはリズムのタイミングにどれだけ正確に合わせてタッチができるか得点を競うものだ。最初は楽しくやっていたものの、スポーツのような張り合いが出てきて、目的の半分は上位を目指すことになっていた。

でも俺には音楽ゲームの才能も、努力をする才能もなかったようで、上の存在に勝てる気がしなくなった。だから上位を目指すことをやめて単に楽しく音楽ゲームをしようと思った。でも人間の性なのか、どうしても人と比べてしまう。ネットを辞めればいいじゃんという意見はネットが必需品となった今の世の中では通用しない。ネットを辞めたとしても周りの人間が比較対象になってしまう。

だから俺はどうしたかというと、得点などの具体的な比較対象が生まれないことをしようと思った。しかし比較対象が曖昧になったとしても、上位の存在を知ってしまってからは、自分との比較が発生して、満足ができなかった。

考えてみれば、人間は多種多様な分野で周りと競争をしている。そして「周り」の範囲がネットという無限に大きな大陸となったことで人は勝つことができなくなった。人が負け続けるのを止めるにはどうしたら良いのか。それは孤独になることだ。はい、無理ですよね。無理です。完全に孤独な人間はいません。今できることは、自分が見る周りの範囲をできる限り狭めて負ける回数を減らすことか、人間から競争意識をなくすことだけです。もしかしたら競争意識が無い人間もいるかもしれない。いや、その人間の中に競争意識のない人格があったとしても、必ず競争意識がある人格もあるはずだ。人間は負け続けるしかないのです。