安田の長文ツイート

ツイッター:@xNelonex

履歴書から逃走中

3/30日までに履歴書を2社に提出しなくてはならないが、全く手についていない。なぜか?ダラついた生活が身に染みてしまったからだ。まあ、もう言わずもがなですが、ここ数日は生活習慣が特に酷かった。まず朝の8時に起きる。何もやる気が出ないので二度寝。そして11時に起きるが眠気がすごくて3度寝。これを何回か繰り返して起きたのは18時。何度寝したかもうわからない。そして今日も一日を無駄にしてしまった罪悪感と寝すぎたことによる気分の悪さに苛まれる。でも、やるべきことに取り組むことができず、夜中の3時までツイッターyoutubeを徘徊する。

 

これでいいんですか?いや、よくない。

 

なんとか克服するために、今日は早く起きて(昼の12時。バーカ。)、何とか頑張って風呂入って、歩いて、コンビニで昼ご飯を買って食べた(天下一品のカップラーメン。バーカ。)。比較的早く起きて歩くことによって精神と体が動くようになった気がする。あとはやるべきことを果たすだけだ。

 

はい、言葉だけで動けません。履歴書を書こうという気にならない。やり始めるまでが難しい。書き始めるきっかけを作るために日記を書き始めたということです。前置きが長くなりました。それでは今回のブログを始めます。

 

最近はヴィクトールフランクルの「虚無感について」を読んでいる。その中で得られた知見を書いていこうと思う。一つは「幸福とは行動の結果についてくる副産物だ」ということだ。幸福は何か行動をした結果の副産物としてついてくるものであって、幸福自体を目的に行動してしまうと幸福が得られない。では何を目的に行動をするべきなのか。今はわからないが、とにかく今は自分がやるべき行動をこなしていこうと思う。

もう一つは「人間には常に適切な量の緊張が必要である」ということだ。確かに俺の経験ではあるが、何も迫っている期限がなくて、将来のことも考えなくて、緊張がなかった時は何にも手がつかず、ただただ無駄に時間を消費していた。今もそうかもしれない。就職活動や将来設計などの緊張があるのに、それらから逃げることによって、何も緊張がない状態を作り出しているのかもしれない。

あと200ページくらい残っているが、得られることが今までに読んだ哲学書よりも多いので、頑張って読もうと思う。もっと得られることがあったら、忘備録としてここに書き残すかも。

 

はい、刻はもう18時を回っていますが、頑張って履歴書を書こうと思います!みんなも安田を応援しよう!がーんばれ!がーんばれ!

 

自分で自分を応援して悲しくないか?